12月
17日
飛行機の日
世界の記念日飛行機の日とは
12月17日は「飛行機の日」です。1903年(明治36年)12月17日、アメリカのオハイオ州出身のライト兄弟(ウィルバー・ライトとオーヴィル・ライト)が、ノースカロライナ州キティホークで世界初の動力飛行機「フライヤー号」による有人動力飛行に成功した日を記念しています。初飛行の距離は約36m、飛行時間はわずか12秒でしたが、この瞬間が人類の空の時代の幕を開きました。
ライト兄弟の偉業
ライト兄弟は自転車店を営みながら独学で航空機を研究しました。エンジン・プロペラ・翼の形状すべてを自ら設計・制作し、試行錯誤を重ねた末に成功を掴みました。その日だけで4回の飛行を達成し、最長は約260mを59秒間飛行しました。
航空機の進化の歩み
- 1903年:ライト兄弟が初飛行(36m・12秒)
- 1927年:リンドバーグが大西洋横断単独飛行(33時間30分)
- 1949年:世界初の民間ジェット旅客機「デ・ハビランド コメット」が初飛行
- 1970年:ボーイング747(ジャンボジェット)就航。大量輸送時代へ
- 現在:エアバスA380・ボーイング787など最新機材が世界の空を飛ぶ
航空業界の未来
- 電動航空機(eVTOL・空飛ぶタクシー)の実用化が世界で進む
- 水素燃料航空機の開発でゼロエミッション飛行を目指す
- 超音速旅客機の復活(コンコード後継機)が複数企業で開発中
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