1月
8日
勝負事の日
語呂合わせ記念日最終更新:
勝負事の日とは
毎年1月8日は「勝負事の日」です。日付は、結果がどうなろうと運を天に任せて思い切ってやってみることを意味する「一(いち)か八(ばち)か」の語呂合わせから来ています。ただし、この記念日を制定した団体や目的ははっきりしていません。正月休みが明け、仕事や受験などで本番を迎える人も多い時期にぴったりの記念日として、話題にされることがあります。
「一か八か」の語源
「一か八か」はもともと博打(ばくち)の用語で、いくつかの語源説があります。
- 「丁か半か」説:サイコロの目が偶数の「丁」か奇数の「半」かを当てる丁半博打で、「丁」と「半」の漢字の上の部分がそれぞれ「一」と「八」の形に見えることから、という説がよく知られています。
- 「一か罰か」説:サイコロで「一」の目が出るか、外れて「罰(ばち)」になるか、という意味の「一か罰か」から来たという説もあります。
「のるかそるか」との違い
似た意味の言葉に「のるかそるか」があります。こちらは矢を作る職人が、竹を型に入れて乾かしたあと、まっすぐ伸びる(のる)か反ってしまう(そる)かが運任せだったことに由来するといわれます。どちらも「成功か失敗か、思い切ってやってみる」という意味で使われます。
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勝負事にまつわる豆知識
- 古いサイコロ:サイコロは非常に古くからある道具で、紀元前3000年ごろのものとされるサイコロが西アジアなどの遺跡から見つかっています。
- 「勝つ」とカツ:試合や試験の前に「カツ」を食べるゲン担ぎは、「勝つ」との語呂合わせから広まった日本ならではの習慣です。
- 将棋の「投了」:将棋では、負けを認めるときに自分から「負けました」と告げて対局を終えます。潔く負けを認めることも、勝負の作法とされています。
- 「八」は末広がり:漢字の「八」は下に向かって広がる形から「末広がり」とされ、縁起のよい数字として親しまれています。
勝負事の日の過ごし方
- 後回しにしていた仕事や勉強の課題を「今日の勝負」と決めて、集中して片付けてみる
- ボードゲームやトランプ、将棋など、勝ち負けのある遊びを家族や友人と楽しむ
- 今年挑戦したいことを書き出し、まず一つ目の小さな一歩を決める
- 「一か八か」「のるかそるか」など、勝負にまつわる言葉の由来を調べて話題にする
勝負事の日は、語呂合わせから生まれた気軽な記念日です。正月明けの一日、ちょっとした「勝負」を決めて、気持ちを仕事モードに切り替えてみてはいかがでしょうか。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日1月8日は「勝負事の日」です。「いち(1)かばち(8)か」の語呂合わせですが、この「一か八か」、実は丁半博打の「丁」と「半」の字の上の部分が「一」と「八」に見えることから来た、という説があるそうです。正月明けの今日は、後回しにしていた仕事をひとつ、思い切って片付けてしまいましょう。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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