12月
1日
いのちの日
その他最終更新:
いのちの日とは
12月1日は「いのちの日」です。厚生労働省が2001年(平成13年)に、自殺予防活動の一環として制定しました。命の大切さを改めて考える日です。日本いのちの電話連盟は、いのちの日を起点とする12月1日から7日までを「いのちの電話フリーダイヤル週間」として、フリーダイヤルでの相談を強化する取り組みを行ってきました。実施の有無や受付時間は年によって変わることがあるため、公式サイトで確かめてください。
日本の自殺の現状
厚生労働省と警察庁のまとめでは、2025年(令和7年)の自殺者数は19,188人で、前年より1,132人減りました。一方で小中高生の自殺者数は538人と、統計のある1980年以降で最多になっています。背景には、健康問題、経済・生活問題、家庭問題、勤務問題などが重なっていることが多いとされます。国は毎年9月10日〜16日を「自殺予防週間」、3月を「自殺対策強化月間」と定めています。
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助けを求めるための相談窓口
- いのちの電話:フリーダイヤル0120-783-556(毎日16時〜21時、毎月10日は8時〜翌日8時)/ナビダイヤル0570-783-556(10時〜22時、通話料がかかる)
- よりそいホットライン:0120-279-338(24時間)
- こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(各都道府県の相談窓口につながる)
- SNS相談:厚労省サイト「まもろうよ こころ」から、LINEやチャットで相談できる窓口を探せる
身近な人のサインに気づくために
- 「死にたい」「消えたい」という言葉は本気のSOSとして受け止める
- 急に元気になったように見える場合も要注意(決意後に落ち着いて見えることがある)
- 「話を聞く」だけで大きな助けになる。解決策を押しつけなくてよい
いのちの日は、自分・身近な人の心の状態に丁寧に向き合う日です。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日12月1日は「いのちの日」です。厚生労働省が2001年に、自殺予防の取り組みの一つとして定めました。つらいときに相談できる窓口は、電話だけでなくLINEなどSNSにもあります。年末は何かと慌ただしい時期。忙しいときこそ、隣の人に「最近どう?」と一声かけてみるのもいいかもしれません。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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