6月 10日

商工会の日

業界記念日

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商工会の日とは

毎年6月10日は「商工会の日」です。全国商工会連合会が1985年(昭和60年)に制定しました。1960年(昭和35年)6月10日に「商工会の組織等に関する法律」(現在の商工会法)が施行され、商工会が法律に基づく組織として全国各地に設けられるようになったことを記念しています。商工会の役割と、中小企業・小規模事業者への支援について広く知ってもらう日です。

商工会とはどんな組織?

商工会は、商工会法に基づいて設立される、主に町村部を活動区域とする地域の経済団体です。地域の商工業者が会員となり、経営・税務・労務・金融などの相談や指導から、地域のイベントの企画・運営まで、幅広い活動を行っています。全国に約1,600の商工会があり、都道府県ごとの商工会連合会、全国組織の全国商工会連合会とともに組織をつくっています。

  • 会員の中心は小規模事業者: 会員の9割以上を小規模事業者が占めるとされています。
  • 加入は任意: 地区内で事業を営む商工業者であれば、業種を問わず会員になることができ、加入するかどうかは事業者の自由です。
  • 運営の3つの原則: 営利を目的としない、特定の個人や団体の利益のために活動しない、特定の政党のために活動しない、という原則のもとで運営されています。

「商工会」と「商工会議所」の違い

名前がよく似た組織に「商工会議所」があります。商工会議所は商工会議所法に基づき、主に市の区域で活動するのに対し、商工会は商工会法に基づき、主に町村の区域で活動します。所管する官庁も、商工会議所は経済産業省の経済産業政策局、商工会は中小企業庁と分かれています。どちらも地域の事業者を支える団体ですが、根拠となる法律や活動地域が異なります。

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地域経済を支える存在

商工会は地域の小規模事業者にとって身近な「経営の相談窓口」として機能しています。後継者不足や販路拡大、デジタル化対応など、時代とともに変わる経営課題にも対応しながら、地域経済の活性化を支えています。商工会の日は、地元の事業者を応援する意識を新たにする機会でもあります。

朝礼・スピーチで使える一言ネタ

今日6月10日は「商工会の日」です。1960年のこの日に商工会の法律が施行されたことにちなみ、全国商工会連合会が制定しました。ちなみに似た名前の「商工会議所」は主に市、「商工会」は主に町村が活動の場で、根拠の法律も別です。取引先の地域の商工会、一度のぞいてみると新しいつながりが見つかるかもしれません。

朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。

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