6月
10日
無糖茶飲料の日
語呂合わせ記念日最終更新:
無糖茶飲料の日とは
毎年6月10日は「無糖茶飲料の日」です。緑茶や麦茶などの無糖茶飲料を手がける伊藤園が、「む(6)とう(10)」で「無糖」と読む語呂合わせから制定し、日本記念日協会に認定・登録されました。健康への関心が高まるなか、無糖茶飲料をさらにPRすることを目的としています。
無糖茶飲料の誕生と歩み
いまでは当たり前のペットボトルのお茶ですが、「お茶を買って飲む」習慣が広まったのは、実はそれほど昔のことではありません。
- 1980年 缶入りウーロン茶: 伊藤園は、1979年に中国からウーロン茶葉の輸入を始め、翌1980年に世界初とする「缶入りウーロン茶」を発売して、日本の無糖飲料市場を切り開きました。
- 1985年 缶入り煎茶: 1984年に開発した世界初の缶入り緑茶飲料「缶入り煎茶」を、1985年に発売しました。
- 1989年 「お〜いお茶」: 「煎茶」の読み方が分かりにくいという声もあり、商品名を「お〜いお茶」に改めました。
- 1990年 ペットボトル入り緑茶: 世界で初めてペットボトル入りの緑茶飲料(1.5リットル)を発売。1996年には、ペットボトル入り緑茶の製法「ナチュラル・クリアー製法」で特許を取得しました。
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無糖茶飲料にまつわる豆知識
- 「お茶はタダ」の常識を変えた: かつて飲食店や家庭ではお茶は無料で出されるものという感覚が強く、お茶を買って飲むことは珍しいことでした。
- 透明なボトルならではの苦労: 缶と違って中身が見えるペットボトルでは、緑茶の成分が固まってできる「オリ(沈殿物)」が課題になりました。伊藤園は、香りやうま味を保ちながらオリを取り除く製法を開発しています。
- お茶の記念日はほかにも: 5月2日ごろの「緑茶の日」(八十八夜)、10月31日の「日本茶の日」など、お茶にちなむ記念日は一年を通していくつもあります。
無糖茶飲料を楽しもう
緑茶に含まれるカテキンには抗酸化作用があるとされ、無糖のお茶は食事に合わせやすい飲み物として親しまれています。この日は普段の飲み物を見直すきっかけにしてみましょう。ペットボトルのお茶でも、急須で丁寧に入れたお茶でも、無糖茶をゆっくり味わうひとときにしてみてください。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日6月10日は「無糖茶飲料の日」です。「む(6)とう(10)」の語呂合わせで伊藤園が制定しました。昔は「お茶はタダで出てくるもの」という感覚が強く、1985年に缶入り緑茶が発売されたころは、お茶を買って飲むのは珍しいことだったそうです。今日の一本は無糖のお茶にしてみませんか。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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