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8月 6日

仙台七夕まつり

季節の行事

仙台七夕まつりとは

8月6日から8日にかけて、宮城県仙台市で開催される「仙台七夕まつり」は、神奈川県平塚市の「湘南ひらつか七夕まつり」、愛知県安城市の「安城七夕まつり」と並び「日本三大七夕まつり」の一つに数えられる、東北を代表する夏祭りです。

なぜ8月に開催されるのか

七夕は本来、旧暦7月7日の行事ですが、仙台七夕まつりでは季節感に合わせて新暦に約1か月を足した「中暦」を採用し、8月6日から8日の3日間で開催されています。

伊達政宗と仙台七夕の歴史

仙台七夕まつりの起源は、仙台藩祖・伊達政宗の時代にまでさかのぼるとされています。

  • 由来:織姫にあやかって手芸の上達を願う「乞巧奠」という行事が奈良時代に日本へ伝わり、江戸時代に五節句の一つとして全国に広まった
  • 政宗との関わり:伊達政宗は「子女の技芸」の上達を願って七夕行事を奨励したとされ、七夕にちなむ和歌を8首詠んでいることが確認されている
  • 歴史:400年以上の歴史を持つ、東北地方を代表する伝統行事として今日まで受け継がれている

まつりの見どころ

仙台七夕まつりの最大の特徴は、商店街のアーケードなどに飾られる、色とりどりの巨大な「七夕飾り」です。吹き流しや短冊など、趣向を凝らした飾りが仙台の街を華やかに彩ります。

今日の過ごし方

  • 実際に仙台を訪れ、七夕飾りの美しさを間近で見てみる
  • 七夕にまつわる織姫と彦星の伝説について調べてみる
  • 日本三大七夕まつりの他の二つ(湘南ひらつか・安城)と比較してみる
  • 短冊に願い事を書いて、七夕の風習を楽しんでみる

400年の時を超えて受け継がれる、東北の夏の彩り

伊達政宗が奨励した願いは、400年以上の時を経た今も、色とりどりの七夕飾りとなって仙台の街を彩り続けています。8月6日から始まるこの3日間は、東北の夏を象徴する伝統の美しさに触れてみる機会です。

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