8月
15日
インド独立記念日
世界の記念日最終更新:
インド独立記念日とは
8月15日は「インド独立記念日」です。1947年のこの日、インドがイギリスの統治から独立を果たしたことを記念する、インドで最も重要な国家的祝日の一つです。
長い闘いの末に勝ち取った独立
インドは長年にわたりイギリスの植民地支配を受けていましたが、ガンディーらによる非暴力・不服従運動をはじめとする独立運動を経て、1947年8月15日に独立を達成しました。
- 独立年:1947年8月15日
- 初代首相:ジャワハルラール・ネルーのもとで独立が達成された
- 意義:長年の植民地支配からの解放を象徴する、インド最大級の祝日
- 国民の祝日:1月26日の共和国記念日、10月2日のガンディー生誕記念日とともに、インドの三つの国民の祝日の一つ
国全体を彩る、独立記念日の祝賀
インドではこの日、首都デリーのレッドフォート(ラール・キラー)で首相による国旗掲揚と演説が行われるほか、全土で三色旗(トリコロール)が掲げられ、パレードや式典が開催されます。
パキスタンとの分離独立と「運命との約束」
イギリス領インドは、ヒンドゥー教徒が多いインドと、イスラム教徒が多いパキスタンに分かれて独立しました。パキスタンの独立記念日は前日の8月14日です。独立前夜の8月14日深夜、初代首相となるネルーは制憲議会で「真夜中の時を告げる鐘とともに、世界が眠るなか、インドは生命と自由に目覚める」と演説しました。この演説は「運命との約束(Tryst with Destiny)」として知られています。一方で、分離独立にともなって大規模な住民の移動と衝突が起こり、多くの犠牲者が出たことも忘れてはならない歴史です。
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今日の過ごし方
- インドの独立運動の歴史について調べてみる
- ガンディーやネルーなど、独立に尽力した人物について学んでみる
- インド料理を味わって、文化に触れてみる
- インドの国旗の意味について調べてみる
自由への歩みを、世界とともに祝う日
インド独立記念日は、一つの国が自らの手で歩み始めた歴史的な一日を祝う日です。8月15日は、世界最大の民主主義国家の原点に、思いを馳せてみる日です。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日8月15日は「インド独立記念日」です。1947年のこの日、インドはイギリスの統治から独立しました。首都デリーのレッドフォートでは、首相が国旗を掲げて演説するのが恒例だそうです。取引先や同僚にインドの方がいたら、今日の話題にしてみると会話が弾むかもしれません。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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