ガボン独立記念日
世界の記念日最終更新:
ガボン独立記念日とは
8月17日は「ガボン独立記念日」です。1960年のこの日、中部アフリカの国・ガボンがフランスから独立を果たしたことを記念する祝日です。
「アフリカの年」に生まれた独立国
1960年は、アフリカの多くの国が相次いで独立を達成したことから「アフリカの年」と呼ばれています。ガボンもこの年の8月17日にフランスからの独立を宣言した国の一つです。
- 独立年:1960年8月17日
- 旧宗主国:フランス
- 背景:1960年に相次いで独立した「アフリカの年」の国の一つ
- 首都:リーブルヴィル。19世紀にフランスが解放された奴隷を入植させてつくった港町で、名前はフランス語で「自由の町」を意味する
資源豊かな中部アフリカの国
ガボンは赤道直下の中部アフリカに位置し、豊かな森林資源や石油資源を有する国として知られています。石油などの資源に支えられ、アフリカの中では経済水準が比較的高い国とされています。政治面では、1967年から親子2代・56年にわたってボンゴ家の大統領による統治が続きましたが、2023年8月に軍によるクーデターが起こり、その後新しい憲法のもとで新体制へ移行しています。
国土の約9割が森林
ガボンは国土のおよそ9割が森林に覆われ、ゾウやゴリラ、チンパンジーなどの大型の野生動物が多く暮らしています。国内には13の国立公園があり、ロペ国立公園などではエコツーリズムも行われています。また、フランス領だった時代には、医師で思想家のアルベルト・シュヴァイツァーが、ガボンのランバレネで医療とキリスト教の伝道に取り組んだことでも知られています。
今日の過ごし方
- ガボンの位置や地理について地図で確認してみる
- 「アフリカの年」に独立した他の国々について調べてみる
- ガボンの自然環境や資源について学んでみる
- 中部アフリカの歴史や文化に触れてみる
アフリカの独立の歴史に触れる日
ガボン独立記念日は、アフリカ大陸が新たな主権国家として次々と歩み始めた時代を思い起こす日です。8月17日は、遠い中部アフリカの国の歴史に触れてみる日です。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日8月17日は「ガボン独立記念日」です。1960年のこの日、赤道直下の中部アフリカの国ガボンがフランスから独立しました。この年はアフリカで独立が相次ぎ「アフリカの年」と呼ばれています。地図で場所を確かめてみると、遠い国のニュースも少し身近に感じられるかもしれません。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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