9月
14日
OPEC(石油輸出国機構)設立の日
世界の記念日OPEC設立の日とは
9月14日は「OPEC(石油輸出国機構)設立の日」です。1960年のこの日、イラクの首都バグダッドで、石油輸出国機構(OPEC)が設立されました。
世界のエネルギー市場を左右する、産油国の連携
OPECの設立は、産油国が自国の資源をめぐる主導権を取り戻そうとした、20世紀のエネルギー史における重要な出来事です。
- 設立の経緯:1960年9月14日、バグダッドで開かれた会議において、イラン、イラク、クウェート、サウジアラビア、ベネズエラの5カ国により設立された
- 設立の目的:加盟国間で石油政策を調整し、原油価格の安定と産油国の利益を確保することを目的としている
- 背景:それまで国際石油資本(メジャー)が主導していた原油価格の決定権を、産油国側が取り戻そうとする動きの中で生まれた
- その後の広がり:設立後、加盟国は増加し、世界の原油生産・価格動向に大きな影響力を持つ組織へと発展した
私たちの暮らしにもつながる、原油価格の動き
OPECの政策決定は、原油価格を通じてガソリン価格や物流コストなど、私たちの日常生活にも間接的に影響を及ぼしています。国際的なエネルギー動向を知ることは、経済ニュースを理解する上でも役立ちます。
今日の過ごし方
- OPECの成り立ちや加盟国について調べてみる
- 原油価格のニュースをチェックしてみる
- エネルギー資源と国際情勢の関わりについて学んでみる
- 世界地図で産油国の位置を確認してみる
資源をめぐる駆け引きが、世界を動かす
OPEC設立の日は、産油国同士の連携が世界のエネルギー市場に与えてきた影響を振り返る日です。9月14日は、日々のガソリン価格の裏側にある国際的な動きに、目を向けてみてはいかがでしょうか。
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