12月
2日
ビフィズス菌の日
その他ビフィズス菌の日とは
12月2日は「ビフィズス菌の日」です。1899年12月2日、フランスの小児科医アンリ・ティシエがパリの生物学会でビフィズス菌の発見を発表したことにちなみ、江崎グリコ株式会社が制定しました。2016年に一般社団法人日本記念日協会によって認定・登録されています。
120年以上前、乳児の便から見つかった菌
ティシエは、母乳で育つ乳児の便を調べる中でこの菌を見つけ、学会で報告しました。名前の「ビフィズス」は、菌の形が二又に分かれて見えることに由来します。
- 発見者:フランスの小児科医アンリ・ティシエ
- 発表日:1899年12月2日、パリの生物学会で報告
- 名前の意味:学名ビフィドバクテリウムは「二又に分かれた」という意味のラテン語がもと
- 制定者:江崎グリコ株式会社(日本記念日協会が2016年に認定・登録)
「乳酸菌」とひとくくりにされがちだけれど
ビフィズス菌はヨーグルト売り場で乳酸菌と並んで語られることが多いのですが、分類上は別のグループ(ビフィドバクテリウム属)に属します。乳酸だけでなく酢酸もつくるのが、乳酸菌との大きな違いです。ヨーグルトのパッケージ裏の菌名を見比べると、その差が確かめられます。
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今日の過ごし方
- いつも買っているヨーグルトに、どんな菌の名前が書かれているか確かめてみる
- ビフィズス菌入りと乳酸菌入り、表示の違いを見比べてみる
- 発見から120年以上という歴史の長さを、家族や同僚に話してみる
- 年末で乱れがちな食事のリズムを、今日から少し整えてみる
一世紀以上前の発表が、今日の売り場につながっている
スーパーで当たり前のように並ぶビフィズス菌入りの商品も、出発点は1899年のパリでの一つの学会報告でした。12月2日は、その積み重ねに思いを向けてみる日です。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日12月2日は「ビフィズス菌の日」です。1899年のこの日、フランスの小児科医がパリの学会でこの菌の発見を発表したことにちなんでいます。名前は、菌の形が二又に分かれて見えることが由来だそうです。売り場で当たり前に並ぶものにも、百年以上の下積みがあるんですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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