12月
18日
くるみ割り人形記念日
世界の記念日くるみ割り人形記念日とは
12月18日は「くるみ割り人形記念日」です。1892年のこの日、ロシアのサンクトペテルブルクにあるマリインスキー劇場で、バレエ『くるみ割り人形』が初演されたことにちなみます。音楽はピョートル・チャイコフスキーが作曲。クリスマスの夜を舞台にした物語であることから、世界中でこの季節の定番演目として上演され続けています。
チャイコフスキー最後のバレエ音楽
『くるみ割り人形』は、チャイコフスキーが手がけた最後のバレエ音楽です。『白鳥の湖』『眠れる森の美女』とあわせて「三大バレエ」と呼ばれています。
- 初演:1892年12月18日(ロシア旧暦12月6日)、マリインスキー劇場
- 作曲:ピョートル・チャイコフスキー(作品71)
- 台本:マリウス・プティパ
- 振付:プティパが病に倒れたため、助手を務めていたレフ・イワノフが引き継いで完成させた
- 位置づけ:チャイコフスキー最後のバレエ音楽で、「三大バレエ」の一つ
クリスマスの夜から始まる物語
物語はクリスマスイブ、少女が贈られたくるみ割り人形をきっかけに不思議な世界へ入っていく、という筋立てです。作品そのものがクリスマスを舞台にしているため、12月の劇場では欠かせない演目になりました。「花のワルツ」「金平糖の精の踊り」など、バレエを観たことがなくても耳にしたことのある曲が並びます。
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今日の過ごし方
- 「花のワルツ」など、組曲の有名な曲を聴いてみる
- 物語のあらすじを読んでから、映像で全幕を観てみる
- 近隣のホールで年末のバレエ公演が行われていないか調べてみる
- チャイコフスキーの「三大バレエ」を聴き比べてみる
130年以上、12月の劇場に響く音楽
初演から130年以上たった今も、12月になると世界中の劇場で同じ音楽が鳴ります。12月18日は、季節とともに記憶される作品の力を思い出す日です。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日12月18日は「くるみ割り人形記念日」です。1892年のこの日、チャイコフスキーのバレエ『くるみ割り人形』がロシアで初演されました。彼にとって最後のバレエ音楽です。クリスマスの夜が舞台なので、130年たった今も12月の定番なんですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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