12月
18日
源内忌
歴史的記念日源内忌とは
12月18日は「源内忌」です。江戸時代中期の本草学者・蘭学者・戯作者・発明家である平賀源内の忌日にちなみます。源内は享保13年(1728年)に讃岐国志度浦、現在の香川県さぬき市に生まれ、安永8年12月18日(新暦では1780年1月24日)に江戸で亡くなりました。
肩書きが一つに収まらない人物
平賀源内は、本草学者であり地質学者であり、蘭学者、医者、殖産事業家、浄瑠璃作者、俳人、蘭画家、発明家でもありました。鳩渓、風来山人など多くの号を使い分けて活動しています。
- 生没:享保13年(1728年)〜安永8年12月18日(1780年1月24日)
- 出身:讃岐国寒川郡志度浦(現在の香川県さぬき市志度)
- エレキテル:静電気を起こす装置を修復したことで知られる。その原理を源内自身はよく知らないまま修復に成功したという
- そのほかの仕事:日本で初めてとされる寒暖計の製作、燃えない布「火浣布」の開発など
- 筆名:鳩渓、風来山人など、多くの号を使い分けた
「土用の丑の日」との関係
夏の土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は、源内が広めたという説があります。売れ行きの悪い夏の鰻屋のために宣伝の文句を考えた、という話ですが、これはあくまで一説として伝えられているものです。
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今日の過ごし方
- エレキテルがどんな装置だったのか、写真や復元品を調べてみる
- 江戸時代の蘭学がどこまで進んでいたのか読んでみる
- 「土用の丑の日」の由来をめぐる説を、いくつか読み比べてみる
- 一つの肩書きに収まらない働き方について考えてみる
枠にはまらなかった江戸の才人
源内の仕事は、どれも実用化の一歩手前で終わったとも言われ、その評価は今も分かれます。それでも、これだけ幅広い分野に手を伸ばした人物は多くありません。12月18日は、その名前を思い出す日です。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日12月18日は「源内忌」、平賀源内の忌日です。エレキテルの修復で有名ですが、本草学者で蘭学者で戯作者で発明家、と肩書きが一つに収まらない人でした。土用の丑の日にうなぎ、を広めたのも彼という説があります。器用すぎますね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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