12月
28日
納め不動
季節の行事納め不動とは
12月28日は「納め不動(おさめふどう)」です。毎月28日は不動明王の縁日とされており、そのうち1年の最後にあたる12月28日を納め不動と呼びます。各地の不動尊では、1年の締めくくりとして法要が営まれます。
1年の守護に感謝し、区切りをつける日
納め不動の日には、1年間お祀りしたお札やお守りを炎にお返しするお焚き上げの法要などが行われます。1年の守護に感謝し、新しい年に向けて気持ちを切り替える日という位置づけです。
- 日付の意味:毎月28日の不動明王の縁日のうち、その年最後のもの
- 主な行事:お札やお守りのお焚き上げ、納めの護摩供など
- 意味合い:1年の守護への感謝と、新年へ向けた区切り
- 不動明王の名の由来:サンスクリット語の「アチャラ(動かない)ナータ(守護者)」の訳語
「納め」と付く年内最後の縁日はほかにもある
年内最後の縁日に「納め」を付けて呼ぶ習わしは不動明王に限りません。12月の各縁日には同じように「納めの◯◯」という呼び名があり、参拝者でにぎわいます。年末の寺社が混み合うのは、こうした習慣も背景にあります。
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今日の過ごし方
- 近くの不動尊で納め不動の法要が行われるか調べてみる
- 1年お世話になったお札やお守りをまとめておく
- お焚き上げの受付期間と持ち込み方法を確認する
- 不動明王がどのような仏か、由来を調べてみる
燃やして、返して、年を越す
1年使ったものを感謝とともに手放す納め不動の考え方は、大掃除や書類の整理にも通じます。12月28日は、物理的にも気持ちの上でも、抱えていたものを一度置いていく日です。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日12月28日は「納め不動」です。毎月28日はお不動さまの縁日で、その年最後にあたる日をこう呼ぶそうです。1年お祀りしたお札やお守りをお焚き上げして、守ってもらったことに感謝する日だとか。使い終わったものを感謝して手放す。書類の整理も、そんな気持ちでやれるといいですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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