12月
28日
鏡餅をつく日
季節の行事鏡餅をつく日とは
12月28日は、多くの地域で鏡餅をつき、正月飾りを整える日とされています。国が定めた記念日ではなく、古くから続く年中行事としての習わしです。28日が選ばれるのは、「八」が末広がりで縁起のよい数字とされてきたことによります。
29日と31日が避けられてきた理由
年末の餅つきや鏡餅の飾りつけには、避けるべきとされてきた日があります。その裏返しとして、28日が最適な日とされてきました。
- 28日がよいとされる理由:「八」が末広がりで縁起のよい数字とされるため
- 29日を避ける理由:「二重苦」「苦餅」と読めることから縁起が悪いとされる
- 31日を避ける理由:「一夜餅」と呼ばれ、神様を迎える準備が前日ぎりぎりで誠意に欠けるとされる
- 鏡餅の意味:正月にやってくる年神様の依り代(居場所)とされる
丸いのは、昔の鏡が丸かったから
鏡餅という名前は、青銅でできた昔の鏡が丸い形をしていたことに由来するとされます。鏡は神が宿る神聖なものと考えられており、その形にならった餅を供えるという発想です。飾った鏡餅は、年が明けてから鏡開きでいただきます。
広告
今日の過ごし方
- 鏡餅や正月飾りを買って、28日のうちに飾る
- 飾る場所を掃除してから、鏡餅を据える
- 鏡開きの日にちを確認して、予定に入れておく
- 家族に、なぜ29日と31日を避けるのかを話してみる
縁起をかつぐことで、年の区切りをつける
28日に鏡餅をつくという習わしは、科学的な根拠があるものではなく、語呂と縁起に支えられた文化です。それでも日付を決めて手を動かすことで、年の終わりに区切りがつきます。12月28日は、正月を迎える準備を一歩進める日です。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日12月28日は、多くの地域で鏡餅をついて正月飾りを整える日とされています。29日は「二重苦」、31日は「一夜餅」で縁起が悪いとされ、末広がりの八が付く28日がよいとされてきました。鏡餅は年神様の居場所なんだそうです。飾りつけ、今日のうちに済ませておきたいですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
PR 関連商品