5月
21日
国際お茶の日
世界の記念日国際お茶の日とは
毎年5月21日は「国際お茶の日」(International Tea Day)です。2019年12月19日、国連総会が決議(74/241)で定めました。お茶の長い歴史と、世界での文化的・経済的な重要性、そして発展途上国の農村開発や貧困削減、食料安全保障に果たす役割を認めて制定されたもので、FAO(国連食糧農業機関)が中心となって記念行事を行っています。
数字で見る世界のお茶
FAOは、お茶にまつわるさまざまな数字を紹介しています。
- 5000年以上の歴史:お茶の起源は5000年以上前にさかのぼるとされています。
- 水の次に飲まれる飲み物:お茶は、世界で水の次に多く消費されている飲み物です。
- 小規模農家が支える:世界のお茶の生産量の60%は小規模農家によるものです。
- 1300万人以上の暮らし:お茶の生産は限られた地域で行われていますが、小規模農家とその家族を含め、1300万人以上の暮らしを支えています。
消費は年々増えている
FAOによると、世界の1人あたりのお茶の消費量は、この10年間で年2.1%ずつ増えてきました。国際お茶の日は、お茶の文化的な遺産や経済的な重要性を祝うとともに、「畑からカップまで」持続可能な生産を進め、その恩恵が人や文化、環境に将来にわたって続くようにするための機会とされています。
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今日の過ごし方
- 緑茶、紅茶、烏龍茶など、種類の違うお茶を飲み比べてみる
- 職場の休憩時間に、いつもより丁寧にお茶をいれてみる
- ふだん飲んでいるお茶の産地を調べてみる
- FAOのウェブサイトで、今年の国際お茶の日のテーマを確認してみる
一杯のお茶から世界を見る日
毎日何気なく飲んでいるお茶の向こうには、世界各地でお茶を育て、届けている多くの人々がいます。5月21日の国際お茶の日は、その長い歴史と、お茶に支えられた暮らしに目を向ける日です。今日はお気に入りのお茶を味わいながら、ひと息ついてみてはいかがでしょうか。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日5月21日は「国際お茶の日」です。2019年に国連総会が定めた日で、FAOによると、お茶は世界で水の次に多く飲まれている飲み物だそうです。しかも世界の生産量の6割は、小規模な農家が担っているといいます。今日の休憩の一杯は、作り手のことを少し思い浮かべながら味わってみませんか。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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