12月
3日
みかんの日
食べ物の日みかんの日とは
12月3日は「みかんの日」です。全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が、「いい(11月)みか(3日)ん」という語呂合わせから11月3日と12月3日の年2回制定しています。冬の代名詞ともいえるみかんの消費拡大・魅力発信を目的とした記念日です。
日本のみかんの種類
- 温州みかん(うんしゅうみかん):日本で最もポピュラーな品種。種なし・皮が剥きやすい。10〜12月が旬
- はるみ・不知火(しらぬひ)・せとか:晩柑類の高糖度品種。1〜3月が旬
- 文旦(ぼんたん):大型で酸味と苦みのバランスが特徴。高知・熊本産が有名
- ポンカン・タンカン:南国系の甘みが強い品種。鹿児島・沖縄産
みかんの産地
日本の三大みかん産地は和歌山県・愛媛県・静岡県です。山の斜面を利用した段々畑で、潮風・日照・水はけのよい土壌がみかんの糖度を高めます。近年は高糖度・高品質みかんのブランド化が進み、「紅まどんな(愛媛)」「有田みかん(和歌山)」などが高値で取引されています。
みかんの健康効果
- ビタミンC:1個でほぼ1日分のビタミンCを摂取可能。免疫力向上・美肌に
- β-クリプトキサンチン:みかんに特有の色素成分で抗酸化・骨粗しょう症予防効果が研究されている
- 食物繊維:腸内環境の改善・便秘解消に有効
こたつでみかん──日本の冬の定番風景を大切にしたい記念日です。
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