12月
9日
国際腐敗防止デー
世界の記念日国際腐敗防止デーとは
12月9日は「国際腐敗防止デー」です。2003年のこの日、メキシコのメリダで「腐敗の防止に関する国際連合条約(国連腐敗防止条約)」の調印が行われたことにちなんで定められた国際デーの一つです。英語表記は「International Anti-Corruption Day」といいます。
汚職をなくすための、世界共通の枠組み
国連腐敗防止条約は、贈収賄や横領といった汚職を各国が共通の基準で取り締まるために結ばれました。
- 調印の日:2003年12月9日、メキシコ・メリダでの会議で調印
- 条約の正式名:腐敗の防止に関する国際連合条約
- 対象:公務員や国際機関職員などによる贈収賄・横領といった汚職・腐敗行為
- 位置づけ:国連が定める国際デーの一つ
「腐敗」は公務員だけの話ではない
条約が想定するのは公的な立場を利用した不正ですが、その裏側には必ず民間側の関与があります。取引先との過剰な接待や、金品を伴う便宜供与も、国や企業によっては明確に禁止の対象です。海外と取引のある企業では、贈答の上限額を社内規程で定めている例も珍しくありません。
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今日の過ごし方
- 年末の贈答について、自社の規程を確認してみる
- 取引先との会食や手土産のルールを、あらためて共有してみる
- 国連腐敗防止条約に日本がいつ加入したか調べてみる
- 「コンプライアンス」という言葉が指す範囲を整理してみる
お歳暮の季節に、あらためて
12月はお歳暮や忘年会など、贈り物と会食が増える時季です。9日は、その線引きを社内で確かめておくのにちょうどいい日かもしれません。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日12月9日は「国際腐敗防止デー」です。2003年のこの日、メキシコで国連腐敗防止条約が調印されました。公務員の汚職を防ぐ条約ですが、贈る側がいて初めて成り立つ話でもあります。お歳暮や忘年会が増える時季ですので、社内のルールを一度確認しておくと安心ですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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