12月
22日
改正民法公布記念日
歴史的記念日改正民法公布記念日とは
12月22日は「改正民法公布記念日」です。1947年(昭和22年)のこの日、民法の第4編(親族)と第5編(相続)を全面的に改正する「民法の一部を改正する法律」が公布されました。昭和22年12月22日法律第222号という、2が並ぶ番号で知られる法律です。
家父長制の家族制度が廃止された
日本国憲法の制定を受けて、家族に関する法律が根本から書き換えられました。
- 公布:1947年12月22日(昭和22年法律第222号)
- 改正された範囲:民法の第4編(親族)・第5編(相続)を全面改正
- 大きな変更:家父長制の家族制度(家制度)が廃止された
- 戸籍の扱い:戸籍が夫婦単位になった
- 背景:日本国憲法の精神に適合させるための改正
起草にあたった法学者たち
この改正で中心となったのは、起草委員を務めた奥野健一、我妻栄、中川善之助らでした。現在の民法1条にある信義誠実の原則や権利濫用の法理が明文化されたのも、このときのことです。家制度の廃止という大きな転換を、条文のかたちに落とし込んだ作業でした。なお、この改正は翌1948年1月1日から施行されています。
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今日の過ごし方
- 自分の戸籍がどういう単位で作られているか確認してみる
- 家制度が廃止される前後で何が変わったのか調べてみる
- 相続のルールについて、家族と話す機会を持ってみる
- 年末年始に実家へ帰るなら、話題のひとつにしてみる
法律番号まで2が並んだ日
昭和22年12月22日、法律第222号。偶然とはいえ覚えやすいこの日に、日本の家族のかたちを定める法律が大きく変わりました。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日12月22日は「改正民法公布記念日」です。1947年のこの日、民法の親族編と相続編を全面改正する法律が公布されました。番号は昭和22年法律第222号。2が見事に並んでいます。この改正で家制度が廃止され、戸籍が夫婦単位になりました。今の家族のかたちは、ここから始まっています。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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