4月
1日
トレーニングの日
業界記念日最終更新:
トレーニングの日とは
毎年4月1日は「トレーニングの日」です。スポーツ用品メーカー・ミズノ株式会社の直営店「エスポートミズノ」(東京・神田小川町、現在のMIZUNO TOKYO)が1994年(平成6年)に制定しました。新年度が始まるこの日に、ジョギングやフィットネスなどのトレーニングを始めようと呼びかけ、トレーニングの大切さをアピールすることが目的です。
制定したミズノと4月1日の縁
実は4月1日は、ミズノという会社自体にとっても節目の日です。
- 創業は1906年4月1日: 創業者の水野利八が弟の利三とともに、大阪で「水野兄弟商会」として洋品雑貨と運動服の製造販売を始めたのが、1906年(明治39年)4月1日とされています。
- 社名「美津濃」の由来: 漢字の社名「美津濃」は、故郷の旧国名「美濃」の間に、実家が木材問屋だったことにちなむ「津」を入れたものといわれます。1987年に表記がカタカナの「ミズノ」に統一されました。
エスポートミズノからMIZUNO TOKYOへ
記念日を制定したエスポートミズノは、東京・神田小川町にあるミズノの旗艦店です。2020年3月のリニューアルで「MIZUNO TOKYO」に名前が変わり、関東最大級の直営店として営業しています。スポーツ用品店が多く集まる神田小川町・神保町エリアの顔の一つです。
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トレーニングにまつわる興味深い知識
- 「トレーニング」の語源: 英語の train には「列車」のほか「引っぱる」「しつける・訓練する」という意味があり、そこから訓練・鍛錬を指す training という言葉が生まれました。
- 「少しずつ重く」の古い伝説: 古代ギリシャのレスラー、クロトンのミロンは、子牛を毎日担いで歩き、牛の成長とともに自分の力も高めたという伝説があります。負荷を少しずつ上げていく考え方を表す話として、今もよく引き合いに出されます。
- 「プロテイン」の語源: ギリシャ語で「第一の・最も重要な」を意味する言葉に由来するとされます。筋肉だけでなく、皮膚や髪、爪などをつくる主成分でもあります。
- 休むこともメニューの一部: 筋力トレーニングでは、同じ部位を毎日鍛えるより、間に休息日をはさむのが一般的です。張り切りすぎて初日に無理をするより、続けられるペースを探すほうが長続きします。
- 新年度と運動習慣: 4月は通勤経路や生活リズムが変わりやすい時期です。一駅歩く、階段を使うなど、新しい生活の流れに運動を組み込むきっかけにしやすいタイミングといえます。
トレーニングの日を過ごすヒント
- スクワットを10回だけ、一駅分歩くだけ、といった「必ずできる小さな一歩」から新年度の習慣をスタートさせる
- お気に入りのウェアやシューズを用意して、運動を始める気分を盛り上げる
- 「何のために鍛えるのか」をノートに書き出して、続けるための目標をはっきりさせる
- トレーニング後は食事と睡眠を大切にして、体をしっかり休ませる
自分の意志で体を動かすその一歩が、新年度の土台をつくる
4月1日は、新しい生活のリズムとともにトレーニングを始めるのにぴったりの日です。最初から完璧を目指す必要はありません。小さな一歩を積み重ねれば、それが一年後の自分を支える習慣になっていくはずです。今日から始まる新しいリズムを大切に、新年度を軽やかにスタートしましょう。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日4月1日は「トレーニングの日」です。制定したのはミズノの直営店で、実はミズノ自体も1906年の4月1日に大阪で創業した会社です。新年度のスタートに、今日は一駅歩くくらいの小さな運動から始めてみませんか。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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