12月
12日
ポインセチアの日
季節の行事ポインセチアの日とは
12月12日は「ポインセチアの日」です。もともとはアメリカの記念日で、アメリカ合衆国議会が2002年に制定しました。英語では「National Poinsettia Day」といいます。日付は、ポインセチアの名前の由来となったアメリカの初代メキシコ公使ジョエル・ロバーツ・ポインセット(1779〜1851年)の命日にちなみます。
メキシコから世界へ広がった赤い花
ポインセットは医師・植物学者・政治家でもあった人物です。
- 名前の由来:初代メキシコ公使ジョエル・ロバーツ・ポインセットの姓から
- 発見:1828年、原産地のメキシコでポインセチアを見つけ、アメリカへ持ち帰った
- 植物としての分類:トウダイグサ科トウダイグサ属の常緑性低木。原産はメキシコと中央アメリカ
- 和名:学術上の標準和名は「ショウジョウボク(猩々木)」。ポインセチアは通名
赤い部分は、花びらではなく葉
ポインセチアの鮮やかな赤い部分は、正しくは「苞葉(ほうよう)」と呼ばれる、花の基部にある特殊化した葉です。実際の花は小さく、中心に数個かたまって咲いています。日本には明治時代に入ってきました。和名のショウジョウボクは、大酒飲みの赤い顔が特徴の伝説上の動物「猩々」に似ていることから名付けられたとされます。日本では11月から12月ごろに色づき、クリスマスが近づくと花屋の店先に並ぶことから「クリスマスフラワー」とも呼ばれ、俳句では冬の季語とされています。
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今日の過ごし方
- 花屋をのぞいて、ポインセチアの色の種類を見比べてみる
- 玄関やデスクに一鉢置いて、クリスマスの準備を始めてみる
- 赤い部分が葉であることを、家族や同僚に話してみる
- 冬の室内で植物を枯らさない置き場所を考えてみる
クリスマスの色を、部屋のなかに
ポインセチアは赤・桃色・乳白色などに色づきます。12月12日は、季節の色をひとつ手元に迎えてみる日です。
朝礼・スピーチで使える一言ネタ
今日12月12日は「ポインセチアの日」です。名前の由来となったアメリカの初代メキシコ公使ポインセットの命日にちなみます。ちなみにあの鮮やかな赤い部分、花びらではなく葉なんだそうです。街もクリスマスらしくなってきました。一鉢置いてみるのもいいですね。
朝礼・社内報・スピーチの話題にそのままお使いいただけます。
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