11月
11日
きりたんぽの日
食べ物の日11月11日「きりたんぽの日」とは
きりたんぽの日は、秋田県鹿角市が2008年に制定した記念日です。「きりたんぽ」を4本並べると「1111」=11月11日に見えることから、この日付に定められました。きりたんぽは秋田県を代表する郷土料理のひとつで、比内地鶏のだしで炊いた鍋料理「きりたんぽ鍋」として全国的に知られています。11月はきりたんぽ鍋が最もおいしい旬の季節でもあります。
きりたんぽとは何か?その作り方
きりたんぽは、炊いたご飯を半つきにしてすり潰し、杉の串に巻きつけて焼いたものです。「きりたんぽ」の名前の由来は諸説あり、串に刺した形が槍の鞘(たんぽ)に似ていることから「切りたんぽ」になったという説が有力です。外側はほんのり焦げ目がつき香ばしく、中はもちもちとした食感が特徴。そのまま味噌をつけて食べる「みそたんぽ」も人気です。
きりたんぽ鍋の基本
本場のきりたんぽ鍋には、比内地鶏のだしが欠かせません。比内地鶏は秋田県が誇るブランド鶏で、濃厚な旨味のだしが取れます。野菜はごぼう・せり・舞茸・白菜・長ねぎが定番。仕上げに切ったきりたんぽを加え、だしをたっぷり含ませていただきます。
鹿角市ときりたんぽ文化
秋田県鹿角市は「きりたんぽ発祥の地」を名乗り、きりたんぽの普及と地域活性化に取り組んでいます。市内にはきりたんぽ専門店や体験施設もあり、観光客が手作り体験を楽しめます。毎年秋には「きりたんぽまつり」が開催され、地元の食文化を広く発信しています。
きりたんぽの日に楽しむには
- スーパーで市販のきりたんぽと比内地鶏スープを購入して家で鍋を作る
- 秋田県産のせりや舞茸など旬の食材にこだわって本格派に挑戦する
- 「みそたんぽ」として焼いて食べるシンプルな楽しみ方も試してみる
- 秋田旅行の計画を立て、現地で本場の味を体験する
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